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交流イノベーションによる世界農業遺産の維持・活用プラン策定業務
内閣府「特定地域再生事業」の支援をうけ、能登半島先端部の珠洲市と能登町が連携し、北陸新幹線開業をみすえた二次交通の整備と世界農業遺産構成要素である「生活文化」を活用した新たな地域の魅力づくり(観光商品開発など)を同時に行い、奥能登で交流イノベーションを引き起こす取り組みである。2013(平成25)年度は地域再生計画を策定するとともに、地域の交通事業者、観光および商業事業者、行政とが連携する体制をととのえ、実施体制への移行を支援した。