株式会社計画情報研究所

業務紹介

WORKS

広報・シンポジウム

目的や対象に応じて、シンポジウム、ワークショップ、広報ツールなどの最適な手法とコンテンツを提案し、実施します。「伝わるカタチ」「合意形成のカタチ」を企画から実施までコーディネートしフォローします。スタート段階からターゲットの明確化を図り、関係者とのコンセプト共有を重視する姿勢で取り組んでいます。

広報ツール製作(パンフレット/web/動画/CMほか)/フォーラムやシンポジウム運営/市民ワークショップ運営 など

共助のビジネスモデル検討協議会運営支援業務

都市・地域の活性化広報・シンポジウム
本業務の目的は、地域社会における様々なステークホルダー(NPO、企業、地域団体等)と官が連携し、石川県が整備する「県広域データ連携基盤」を活用することにより、地域課題に対しデータ活用による気運の醸成やビジネスモデルの創出による課題解決を進めることである。推進組織として「共助のビジネスモデル検討協議会」を設立し、アイデアソンを開催。データを活用した課題解決に向けた議論を行ない、その後SNS(Discord)の活用により議論を継続し、実行組織として5つのワーキングが生まれている。

住民主体のまちづくり事業資料作成業務委託

都市・地域の活性化広報・シンポジウム
「住民主体のまちづくり事業」の助成を受け活動した団体の活動報告及び団体間の意見交換を行う“まちづくりリーダー研修会”の開催支援を行った。さらに、研修会参加者に対して実施するアンケート調査の集計及び結果の分析、各団体の事業報告書のとりまとめを行った。
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いしかわの道パンフレット検討業務委託

空間創造(道路、広場、各種施設)広報・シンポジウム
石川県が実施した道路施策に関する資料等を収集・整理し、整備効果を取りまとめた。また、収集・整理した情報を基に、石川県民・行政関係者への「石川県の道路行政の広報」に必要な「いしかわの道」パンフレットの内容を検討し、2023(令和5)年度版への更新を行った。さらに、道路整備効果を評価するため、北陸自動車道や東海北陸自動車道、能越自動車道、のと里山海道のインターチェンジから1時間以内で到達できる面積の推計を行っている。(1998年度~ 業務実施)

いしかわの道パンフレット検討業務委託

交通システム計画広報・シンポジウム
石川県が実施した道路施策に関する資料等を収集・整理し、整備効果を取りまとめた。また、収集・整理した情報を基に、石川県民・行政関係者への「石川県の道路行政の広報」に必要な「いしかわの道」パンフレットの内容を検討し、2022(令和4)年度版への更新を行った。さらに、道路整備効果を評価するため、北陸自動車道や東海北陸自動車道、能越自動車道、のと里山海道のインターチェンジから1時間以内で到達できる面積の推計を行っている。(1998年度~ 業務実施)

舟橋村エリアマネジメント勉強会運営支援業務

都市・地域の活性化広報・シンポジウム
舟橋村の地方創生は、「賃貸住宅」、「都市公園」及び「こども園」から構成されているモデルエリアにおいて、子育て世帯が心地よいと感じられるコミュニティを創出することを通じて、「転入」、「出生」及び「仕事創出」の推進を目指している。
そこで舟橋村では、モデルエリアで主体的に活動する事業者らと「モデルエリアマネジメント勉強会」を立ち上げた。勉強会では、PBL(問題解決型学習)型のカリキュラムを採用し、事業者自らが、地域課題解決(社会的価値の創出・CSR)のみならず、自社の経済的価値(CSV)の創出に向けた、ビジネスプランを検討した。本業務では、勉強会のカリキュラムの企画・運営、振り返り、当日の記録を作成するとともに、ビジネスプランの策定支援を行った。

能登SDGsラボシンポジウム開催支援業務

都市・地域の活性化広報・シンポジウム
珠洲市において、SDGs未来都市選定から3年が経過し、様々な取組が進められている。各々の活動に対する達成状況の検証や、国内の動向など広い視点も踏まえ、今後、珠洲市と能登SDGsラボが目指すべき方向性を議論することを目的としたシンポジウムが開催された。本業務はシンポジウムの開催支援、報告書取りまとめ支援を行っている。
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