スタッフコラム

「魅力ソン」という楽しみ方


「まちづくりや商業、農業、伝統芸能の課題解決策をICTで導く」というハッカソンに、プレーヤーとして参加した。
 
息子と同年代の大学生二人と若い社会人との4人1チームとなり、6時間かけて、議論→言語化→発表を三度繰り返しながらエレベータピッチシートを埋めていくという、マラソンイベントである。
 
「やってやろう!」と自発的に集った会だけに、怖いほど熱気があり、終始圧倒された。我がチームは「奥ゆかしい北陸人をICTの力で国際人に仕立てる」提案に首尾よくたどり着き、プレゼンの結果、「ICTテクノロジー賞」という誉をいただいた。
魅力ソン表彰状.jpg
具体的には、バイタルデータ で内面を見える化・ビッグデータ化し、国際人に変身させるコミュニケーション支援ツール化や、AIを活用したシティカード的検索・予約・決済のオールインワンサービス化を目指すといったハイコンセプトにまとめたモノである。 「IoT(ings)からIoP(ersons)へ、人と人とをIでつなぐ」というテーマも生まれ(笑)、荒削りだが納得できる帰結となった。表彰台に立ち、あんなに嬉しい気持ちになったのは、久方ぶりである。
エレベーターピッチシート.jpg
進行は「思い(アイデア)を言葉(言語)に」「言葉(言語)を形(文章)に」、そして「形(文章) をモノ(提案書)に」を地で行く緻密なプロセスであり、とても参考になりました。
 
NICTなど主催された方、審査員、共に参加された方には非常にお世話になり、大謝です。(四藤)

2019年12月18日 09:19