スタッフのつぶやき

2020年5月22日

新しい実在論

新実在論.jpgマルクス・ガブリエルの「新しい実在論」をテーマに、社内情報共有会を開催しました。意味の場の存在論は、存在することを「なんらかの「意味の場」の中に現象すること」と捉えます。それにより、私たちの存在論的状況が明らかになり、文化多様性や精神の自由、意味との関係における人間の位置づけ等を考えることができるようになります。自然科学からの一方的な見方や社会構築主義の限界を乗り越え、人間が生きるための意味に近づく重要な哲学であり、これからの人生において思考の土台を得た気持ちです。

(米田)

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